今日は、長文で失礼します。
思わず購入してしまった、特選 外車・情報。
読みたかった特集は、「メカに関する疑問・不安・謎の解明【エンジン伝説編】」です。
さて、内容は大雑把に紹介すると下記のような感じですが、簡単に質問と結論を、
+実体験に基づいた個人的感想を・・・
検証:1エンジン伝説「当たりがつく」の真偽
総論(Q1)「当たり」とは具体的にどういう現象のことか? A:エンジン内部部品は非接触・全浮動作動「あたり」など最初からつくはずがない。 「当たりがつく」という表現には根拠がない。現代のクルマに慣らし運転はとくに
必要ない。
個人的感想:銀僕☆に限って言えば、慣らしをする前とした後、拍子抜けするくらい、変化がなかったんですよね。一応、納車時から行ってきたこと、書きます。
(1)1,000kmまでは、3,000rpmまでを目安に。この記事を見た後では、なんか、無駄なことをしているような気分になります。あーあ(*_*) マイッタ
でも、PCのサービスは、「都心の道路事情を考えると、6ヶ月または6,000kmごとに交換したほうがいいんですよね?」という言葉を聞き、そのとおりにしておりますが?(-。-;)(Q1)「あいつのエンジンはよく回る」「こいつのは全然ダメだ」同じエンジンでそん
なに差があるのか?
(Q2)「伝説のエンジン」は本当にあるのか?
A:個体差は存在するが、比較実証自体が難しい。
個人的感想:前車のAE86レビンは個体差はあったような気がします。昔の職場でしたが、私以外に同時期に、4台くらいAE86購入したんですよね。それぞれ、慣らしは行ったみたいですが、何年かたって、私のAE86を職場の先輩が運転する機会があったのですが、「お前のエンジン何でこんなに回るの?」と言われたことがあります。「エンジンオイル、まめに交換しているからじゃないですか?」と答えましたけどね。(この頃は、3ヶ月、もしくは3,000kmごとに、交換しておりました。何せ、レブリミットまで、平気でガンガン回していたもので・・・)
じゃあ、銀僕☆は、どうかというと・・・全然そこまで回していないので、どうだかさっぱりわかりません。回らないエンジンになっている可能性大・・・(>_<)個人的感想:回答の補足ですが、1,001ps、1億6千万円のブガッティ・ヴェイロンはオイル注入口はもちろん、エンジンカウルそのものがないそうです。今のクルマは昔の常識はてんで、役に立たないと書かれております。そっかー、どうせ私は、古い人間だよ!!(`ヘ´)
たしか、987は、エンジンオイル点検用スティックって無かったですよね。(すいません、987オーナーのみなさま、ヘルプ・ミー)
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